親子で楽しい週末お出かけスポット:SAFARI WORLD(サファリワールド)

動物園は、いろいろな発見ができる「まなびの場」ですよね。我が家では、私が動物の絵を描くたびに、娘達に「何か、違う…」と指摘を受けます。ある日、動物園でシマウマを近くで見た時、ハッと気がつきました。シマウマの模様は私の絵と違い、縦方向だけではないことに。しかし、その後、シマウマの絵に再チャレンジしても、娘から微妙な反応しか返ってこないのは、私の画力の無さなのでしょうね(笑)。
さて今回は、バンコク郊外にある動物園「サファリワールド」について、ご紹介したいと思います。

<基本情報>
住所:99 Panyaintra Road | Samwatawantok, Klongsamwa, Bangkok 10510, Thailand
地図:

バンコク中心部から車で1時間ほど(有料道路を使うと約40分)で到着します。

営業時間:9:00-17:30

料金:大人1500バーツ、子供1400バーツ(外国人価格)
※サファリパークとマリンパーク両方入場可能な券
※ワークパーミット提示で、大人680バーツ、子供580バーツ(タイ人価格)で入場可
※サファリパーク内に自家用車で入る際には、運転手さん分のサファリパーク入場券(450バーツ)も必要です
※料金は2018年4月末時点

おすすめポイントその1:自家用車でも回れるサファリパーク

サファリワールドは、野生動物の住むエリアを車で周遊する「サファリパーク」と動物ショーなどが楽しめる「マリンパーク」に分かれています。
サファリパークでは、動物園のバスだけでなく、自家用車で、そのまま回ることもできます。車の窓越しですが、とても近くで動物が見られるので子供達も大興奮です。パーク内は草食動物ゾーン、肉食動物ゾーンに分かれています。肉食動物ゾーンでは、時間帯によっては、トラやライオンのエサやりの様子を間近で見ることもできます。トラやライオンが群がる檻の中にいる人が、ゴム手袋で、猛獣たちにエサを与える光景は、見ていてヒヤヒヤします。

おすすめポイントその2:キリンのエサやり体験

サファリワールドの目玉は、何といってもキリンのエサやりです。群れをなすキリンたちが首を長く伸ばして、エサを待っています。1カゴ100バーツのエサの入ったバケツを購入し、割り箸にエサを刺して、キリンの口元にもっていくと、長い舌をペロリと出してエサを食べてくれます。こんなに間近でキリンの顔を見られる機会は滅多にありません。我が家の子供達は、キリンのまつ毛が長くてフサフサであることを発見し、とても喜んでいました。

おすすめポイントその3:動物ショー

園内では、オランウータン、象、イルカ、アシカなどの動物ショーが、開催されています。ショーの開始時間が決まっているため、パークに着いたら予めショーのスケジュールを確認することをおススメします。象のショーは、訓練された象達の演技が素晴らしく必見です。ショー終了後には、象が鼻で絵筆を持ち描いた絵をその場で販売もしています。また、イルカのショーも人気があり、週末は開始時間ちょうどに行きましたが、すでに満席でした。

我が家は、来タイ前インドに駐在していました。1歳半でインドに来た次女は、道端にいる牛のサイズ感はバッチリなのですが、キリンのサイズ感がイマイチ分かっていませんでした。彼女が4歳の時、幼児ドリルの中に、「キリンとお父さん、どちらが、背が高い?」という問題があり、娘は「パパでしょ」と自信満々に即答・・・。「キリンは首が長い」と絵本では知っていましたが、実物を自分の目で見ることが大切だと実感しました。皆様も、ぜひ機会があれば「サファリワールド」に出かけ、親子で色々な発見をしてみてくださいね。

 

執筆者:仁美
2016年12月にインドからバンコクにスライド駐在。バンコク在住2年目。
この春から小学校3年生と1年生になる娘がいる。趣味は子育てとアンチエイジング。バンコクでは、前職のマーケティング・広報の経験を活かし、タイ北部の少数山岳民族を支援する非営利団体でボランティア中。