バンコクでの幼稚園選びのポイント

タイには沢山の幼稚園があります。

スクンビット界隈には日系幼稚園だけでも10園以上、インター幼稚園も含めると20園以上もあり、どの園を選ぶか悩みますよね。

私も息子の幼稚園選びにはずいぶんと悩みました。
色々悩んで決めて通い始めて約2年がたった今思う、『幼稚園選びのポイント』について紹介したいと思います。

 

ポイント1 何語で保育するのか

まず考えるべき大きなポイントは、何語で保育するのかという事です。
英語なのか日本語なのか、はたまたタイ語なのか。

 

せっかく外国にいるのだから英語に慣れて欲しい。
まずは母国語である日本語をしっかりとしゃべって欲しい。
ずっとタイに住むのでタイ語を身に着けて欲しい。
など色々な考え方や事情があると思いますが、何語保育か。
まずはこれを決めると選択肢が絞られます。

 

ポイント2 教育方針

良く言われるのが『お勉強系かのびのび系か』

どちらにしても、どんな風に勉強するのか、のびのびってどうのびのびなのか、しっかり園見学で見たり聞いたりした方がいいです。そして実際に通っている方の話を聞くのが大切です。

実際に通ってみて思っていた園と違う!という事にならないように。

 

ポイント3 立地

歩いて自己送迎する方は家から近い方が良いと思うのですが、バス通園の場合、住んでいるアパートによってバスの送迎ルートが異なります。あまり遠いとバスに乗っている時間が長くなって、通園だけで疲れてしまったりストレスになることもあります。行事などで親が園に行く時の事も考えると、自宅から程よい近さで、行きやすい立地であることもポイントです。

 

ポイント4 行事や親の出番

個人の好みによりますが、行事や親の出番がどれほどあるのか。これは実際に通われている方の話を聞くのが一番です。お誕生日月の親が出し物をする園や、発表会の衣装を親が用意する園、ほとんど親の出番がなく行事も少ない園など様々です。大変だと思うか楽しそうと思うか人それぞれですが、どんな行事や出番があるのか知っておく必要があります。

 

ポイント5 遊具・園庭

バンコクにはあまり公園がなく、暑いこともありバンコクの子供達は日本の子供達に比べて運動量が少なく体力が無いと聞いた事があります。よって、身体を動かす遊具や走り回れる園庭があって幼稚園でしっかり身体を動かせると良いなと思います。

 

ポイント6 課外活動

通常保育の後にそのまま幼稚園で課外授業があります。園によって対象年齢や内容が様々なのですが、課外授業があると通常保育後の時間を有効活用できますし、改めて習い事に連れて行く必要がありません。その上、帰ってくるのが遅くなるのでママの自由時間も確保できますし家事も捗って助かります。入園時にはあまり気にしていませんでしたが、今は課外授業がとても大切なポイントに思えています。

 

ポイント7 トイレトレーニング

小さい年齢から入園する場合ですが、トイレトレーニングを幼稚園主導でやってくれる園と、完全に自宅まかせの園に分かれます。一年中暑いタイはトイトレの季節も選びませんので、積極的にトイトレして欲しい方は園主導だと助かりますね。逆にマイペースにやっていきたい方は園主導ではない方が良いと思います。

 

ポイント8 保育料などの費用

駐在員の場合、会社から何かしらの保育料補助があると思います。ただし、3歳からとか年少からという条件がある会社が多いので、それまでの保育料は自己負担になります。ご自身の会社の補助の条件を確認して、補助が出るようになるまでは安い園、補助が出るようになったら違う園に変える方もいます。

 

◎まとめ◎

一言で『幼稚園選び』といっても人によって考え方や状況が様々ですし、園の空き状況にもよるので難しいところですが、子供も親も楽しく過ごせる園が見つかると良いですね。

 

 

(執筆者:ぴの子)
神戸からバンコクに駐在して3年目。
現在3歳0歳の2児の育児に奮闘中。趣味はお菓子作りやアクセサリー作り。
タイ情報ブログ『タイでマイペンライフ』も執筆中。